★★★☆☆(星3)
自分が映画をよく知らないだけなのに「ひどい」とか言うなって話。
『アントマン&ワスプ VS 征服者・カーン:量子世界大戦争』っていう邦題にならなくてすごかった。
原作、そして小説が好きであれば好きであるほど映画が嫌いになるかもしれない、そんな映画です。
平成最後の仮面ライダーお祭り映画!ヒーローとはなぜいるのでしょう?
安室透ファンはこの記事立入禁止です。と言いたいくらいには忖度してないかもです。
『マンハント』っていう映画っていうか事件を目撃してきた。意味わかんなかった。
多分私ケンティーと夢のなかで会ってお付き合いすることになったと思うんだよね…。
『ジャスティス・リーグ』を観た時に感じたモヤモヤを時間をかけて解消してみました。
山崎賢人先輩のマジちょうかっこいいところをちょうオススメしたいみたいな記事。
自担と最推し俳優が少女漫画映画に出ると聞いた時の映画ファンとしての私の気持ちを考えてみてほしいよな。
就活で頭がおかしくなっていたところをヒーローたちに助けてもらいました。ありがとう。だいすきだ、ヒーロー。
いい意味で学芸会映画ってなんだ…?!って思ったら読んでみてください。
「当たり前」って当たり前なのがすごいんだよな~…と当たり前に思い返した話。
『her』みたいな映画だろうなって思って観始めたらホラー映画が始まったって話
ふぁっくゆーアメリカという強い意志で書いた。
えっちなお姉さんが出てくる映画だから観たほうがええぞ。
ありえない女のありえないモテ期って意外に面白いんだなって話です。
初めの話はただの雑談なのに1000文字を超えてしまったことを深く反省いたしました。※映画「何者」についてもちゃんと書いております。
邦画って惜しい作品多いよなぁと思った代表的な作品。
「グランドイリュージョン」って、面白いんだけど傑作じゃないんだよねぇ…というなんとも言えない気持ちを込めました。
羊たちの沈黙だけじゃなくてこっちのジョディ・フォスターもいいぞ!ってブログ。
サイモン・ペッグ出演作にハズレ映画なし!という言葉は嘘じゃない!しかも今回のペッグはちょっと違うよ!というブログ。
酷評されてる映画ってどうしても倦厭しがちだけど観てみたら意外に面白いこともあるかもよ、という話。
インドアな学生が超都会の六本木に出向いて夜空の下で映画「華麗なるギャツビー」(2013)を観てきた話。