きねまないと

最近映画が好きになった20代が素人目線で好き勝手に映画の感想を綴るブログ。

★★★☆☆(星3)

Googleの検索サジェストに「『AI崩壊』 ひどい」とか入れたやつ誰だよ

自分が映画をよく知らないだけなのに「ひどい」とか言うなって話。

『アントマン・アンド・ワスプ : クアントマニア』はまるでスターウォーズ?それともドラえもん?

『アントマン&ワスプ VS 征服者・カーン:量子世界大戦争』っていう邦題にならなくてすごかった。

映画『騙し絵の牙』は小説『騙し絵の牙』と読者に対する裏切りである。

原作、そして小説が好きであれば好きであるほど映画が嫌いになるかもしれない、そんな映画です。

仮面ライダーは「虚構」か?20作目記念映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』は私たちに何を与えてくれたのか。

平成最後の仮面ライダーお祭り映画!ヒーローとはなぜいるのでしょう?

『名探偵コナン ゼロの執行人』を安室透ファンへの忖度なしで語る。

安室透ファンはこの記事立入禁止です。と言いたいくらいには忖度してないかもです。

『マンハント』を観てきたんだけどあらすじを一切説明できないので誰か助けてくれ。

『マンハント』っていう映画っていうか事件を目撃してきた。意味わかんなかった。

『未成年だけどコドモじゃない』を観たらケンティーの彼女になってたんだけど質問ある?

多分私ケンティーと夢のなかで会ってお付き合いすることになったと思うんだよね…。

『ジャスティス・リーグ』は本当に面白い作品なのか?6時間かけて考えてみた。

『ジャスティス・リーグ』を観た時に感じたモヤモヤを時間をかけて解消してみました。

映画『斉木楠雄のψ難』を観て山崎賢人ってマジでかっこいいなって思いなおした話。

山崎賢人先輩のマジちょうかっこいいところをちょうオススメしたいみたいな記事。

映画ファンで亀梨和也ファンで高杉真宙ファンの私がそれぞれの視点で映画「PとJK」を語る。

自担と最推し俳優が少女漫画映画に出ると聞いた時の映画ファンとしての私の気持ちを考えてみてほしいよな。

レジェンドヒーロー萌え死したいなら絶対観るべき!「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」(舞台挨拶レポつき)

就活で頭がおかしくなっていたところをヒーローたちに助けてもらいました。ありがとう。だいすきだ、ヒーロー。

いい意味で学芸会映画ってそんなのアリ?「ぼくのおじさん」でちょっとリラックスしよう

いい意味で学芸会映画ってなんだ…?!って思ったら読んでみてください。

”当たり前”とは当たり前として受け取っていいのか?と「地味スゴ」と祖母と「ぼくらの家路」で考えた話。

「当たり前」って当たり前なのがすごいんだよな~…と当たり前に思い返した話。

A.Iとの恋愛映画?いえいえこちらは背筋が凍るスリラー作品です「エクス・マキナ」

『her』みたいな映画だろうなって思って観始めたらホラー映画が始まったって話

アメリカ大統領選のことをしばらく忘れたいからフランス映画「偉大なるマルグリット」の話をする。

ふぁっくゆーアメリカという強い意志で書いた。

女の友情は脆いよね~ってじゃあ男の友情はどうなのよ?「パーフェクト・ルーム」で知る男の友情における性欲抑制の大切さ

えっちなお姉さんが出てくる映画だから観たほうがええぞ。

アメリカではドン滑り!イギリスでは大ヒット!じゃあ「ブリジット・ジョーンズの日記:ダメな私の最後のモテ期」は日本人にはウケるのか?

ありえない女のありえないモテ期って意外に面白いんだなって話です。

個人的「旬の俳優出演でもこれだとちょっと不満賞」受賞・映画『何者』

初めの話はただの雑談なのに1000文字を超えてしまったことを深く反省いたしました。※映画「何者」についてもちゃんと書いております。

松坂桃李がセックス依存症な時点で最高の映画「エイプリルフールズ」

邦画って惜しい作品多いよなぁと思った代表的な作品。

「グランド・イリュージョン」って面白いけどどこか惜しいなって気持ちが噴出したって話。

「グランドイリュージョン」って、面白いんだけど傑作じゃないんだよねぇ…というなんとも言えない気持ちを込めました。

沈黙しないジョディ・フォスターもたまには観てよ!「おとなのけんか」

羊たちの沈黙だけじゃなくてこっちのジョディ・フォスターもいいぞ!ってブログ。

ダンディなサイモン・ペッグは嫌いですか?「マン・アップ」

サイモン・ペッグ出演作にハズレ映画なし!という言葉は嘘じゃない!しかも今回のペッグはちょっと違うよ!というブログ。

酷評されてる「エージェント・ウルトラ」はそんなにつまらないの?

酷評されてる映画ってどうしても倦厭しがちだけど観てみたら意外に面白いこともあるかもよ、という話。

超インドアな女子大生による野外映画のすゝめ

インドアな学生が超都会の六本木に出向いて夜空の下で映画「華麗なるギャツビー」(2013)を観てきた話。