きねまないと

最近映画が好きになった20代が素人目線で好き勝手に映画の感想を綴るブログ。

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あなたの周りのすべてが偽物だったとき、あなたは一体どうしますか?「トゥルーマン・ショー」

あなたの友達、親、家族、恋人は本当に「本物」ですか?

安藤サクラがブスになればなるほど美しく見えてくる「百円の恋」で明日も前向きに生きていこう。

ブス≠女性としての魅力がない。ブスになればなるほど綺麗になるアラサー女の醜くてかっけぇ生きざま、目に焼き付けろ。

頑張るのに疲れた…そう思っているのならこの映画で元気を出してみませんか?「イエス・マン」

ジム・キャリー主演映画に外れなし!馬鹿笑いしたいときにおすすめの映画です。

これはジャニーズ映画でも恋愛映画でもない!人と人の縁の物語だ!「僕らのご飯は明日で待ってる」

クソ映画だと思って観に行ったら普通にいい映画で土下座する代わりにアゲ記事書きました。

今年の映画が面白いぞと話題だから観てきたぞ!「仮面ライダー平成ジェネレーションズDr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」

いつも散々な評価の冬映画のくせに評価馬鹿みたいに高いから観てきたぞ!

ポスターからは微塵も感じられないけれど実は壮大なSF映画「太陽」についてちょっと話をさせてくれ

神木隆之介目当てで観てみたらとんでもない良作だったでこざる。

A.Iとの恋愛映画?いえいえこちらは背筋が凍るスリラー作品です「エクス・マキナ」

『her』みたいな映画だろうなって思って観始めたらホラー映画が始まったって話

【ネタバレなし】満足度20%の低評価映画「インフェルノ」を観に行ったんだけど普通に楽しんでしまったので理由を考察してみた。

世間で面白くない面白くないって言われてるのにすごく楽しんでしまった…という記事

【ネタバレなし】カエルがすきだから映画「ミュージアム」を観てきたけどカエル男はいいぞ!

カエルがかわいい映画です。

実在した若き大胆な詐欺師を描く「Catch Me If You Can」はレオ様のショタみがすごいから観るべし!!

最の高だから観て!と散々申している「Catch Me If You Can」についてようやく記事を書きました。観て!

アメリカではドン滑り!イギリスでは大ヒット!じゃあ「ブリジット・ジョーンズの日記:ダメな私の最後のモテ期」は日本人にはウケるのか?

ありえない女のありえないモテ期って意外に面白いんだなって話です。

Yahoo映画・映画.comで4つ星「湯を沸かすほどの熱い愛」は笑いと感動と有り余る萌えをくれる映画だった!

エプロン姿のオダギリジョーに一目ぼれしようぜって話

普通のパパなジャン・レノと世界一の料理バカが84分であなたに極上の逸品をお届けします。「シェフ 〜三つ星レストランの舞台裏へようこそ〜」

観た後にきっと空腹になるけど、元気になれる映画について書きました。

個人的「旬の俳優出演でもこれだとちょっと不満賞」受賞・映画『何者』

初めの話はただの雑談なのに1000文字を超えてしまったことを深く反省いたしました。※映画「何者」についてもちゃんと書いております。

「永い言い訳」の原題は多分「がんばれ!幸夫くん!」だったんだと思う。

今年度邦画作品ナンバーワンの呼び声が高い「永い言い訳」は「レオン」がすきな私にドストライクの萌え映画だったと伝えたいブログです。

「スター・トレック BEYOND」はビートとシャウトで戦う超時空要塞マクロス映画だった。

「スタートレック ビヨンド」を世界一不真面目に紹介するブログです。

外から聴こえてくるGLAYの「誘惑」のカラオケと共に「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の魅力を考える。

出てくる料理が全部うまそうすぎて深夜に観るのは危険すぎるハッピードラマ映画「シェフ」について、外から聞こえるド下手なGLAYの「誘惑」のカラオケを聴きながら書いたブログです。

松坂桃李がセックス依存症な時点で最高の映画「エイプリルフールズ」

邦画って惜しい作品多いよなぁと思った代表的な作品。

喋る犬と願いを叶えてくれる右手を持つ男が地球の運命を握る!「ミラクル・ニール!」

サイモン・ペッグ特集記事2つ目は「ミラクル・ニール!」について!サイモン・ペッグかわいいで埋まらないようにするのが大変でした。

この世で最も美しい愛の形をあなたに。「her」

ちょっと良さそげなおじさんが映ってるポスターだなって思ってた映画が最高に美しかった映画だったので非常に反省した。

「グランド・イリュージョン」って面白いけどどこか惜しいなって気持ちが噴出したって話。

「グランドイリュージョン」って、面白いんだけど傑作じゃないんだよねぇ…というなんとも言えない気持ちを込めました。

みんながシリーズ観てなくてもわかるっていうから「ジェイソン・ボーン」を観に行った。

シリーズ未視聴の私がボーン・シリーズの最新作を観てきた。

KAT-TUNを引用して「ミュータント・タートルズ」がいかにアガる亀映画か説明する。

「ミュータント・ニンジャ・タートルズ」があまりにも話題にならないのでジャニーズの力を(勝手に)借りていくスタイル。

ご存知、ないのですか?!彼こそが超不幸スーパーヒーロー、スパイダーマンです!

「スパイダーマン知ってるよ~。さかさまにキスする人だよね、知ってる知ってる。」と言われたのが非常に悔しかったのでブログを書きました。

まるでドキュメンタリーのようなあたたかな夫婦の愛の物語「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」

邦題が久々にいい感じでポスターも日本版のほうがいかしてる映画についてブログを書きました。

後味よく帰りたいなら上映終了40分前に立ち去るのがベストだと思う。映画「SCOOP!」

映画「バクマン。」で大根仁マジで恨むってなった私が意を決して「SCOOP!」を観に行ってもう絶対大根仁を許さないと決めたっていうブログ。

ダンディなサイモン・ペッグは嫌いですか?「マン・アップ」

サイモン・ペッグ出演作にハズレ映画なし!という言葉は嘘じゃない!しかも今回のペッグはちょっと違うよ!というブログ。

酷評されてる「エージェント・ウルトラ」はそんなにつまらないの?

酷評されてる映画ってどうしても倦厭しがちだけど観てみたら意外に面白いこともあるかもよ、という話。

The Beatles:Eight Days A Weekはビートルズマジバケモンってのを頭にぶっ込んでくる映画

ふんわりKAT-TUNファンの私がThe Beatlesに感銘を受けた話。The Beatlesってやっぱり伝説だわって話。ビートルズがアイドルだったらポール担かな。

「レオンの面白さがわからない」というレビューを見て。

「名作映画って悲しい映画のことなの?」というわけのわからないレビューに触発されて本当に名作映画に出会えた話。