本日の話
前回のYMSブログの続きで、今回は渡英の1か月前（前回とややかぶり）～2019年9月17日現在、引っ越しが完了するまで～！のお話、です！
前回のブログはこちら。準備編ですね。
渡英3か月前
そういえば3か月前に航空券を買ってました。（いきなりのタイトル詐欺）
前回のブログで「今度ちゃんと書きます」って書いたのを忘れていました。書きます。
今まで航空券はトラベルコさんで買っていたのですが*1、今回はエアトリさんを利用いたしました。
とにかく安いと評判のエアトリさんですが、私はそれよりもサービスが充実していることにびっくりさせられました。その詳細はまた後述します。
渡英1か月前
⑴家を探す
さて、前回のブログでも書いたように、私は7月からお部屋探しをしていました。
というのも、YMSビザとは「仕事をする権利」「2年の滞在の許可」だけを与えてくれるので、仕事や住居に関しては自分で探さないといけないのです。
日本でも同じですよね。生きているだけで仕事や住居が与えられるわけではないのと同じ。
つまり、イギリスにいきなり行ってもどこにも住む場所もないし、どこにも行くところないよー、っていう住所不定無職ができあがってしまうわけです。やばいでしょ、住所不定無職だよ。一気に地下のマネーゲームという名のバトルロイヤルが近づいてきたよ。
→と考えたけど、カイジは地下で地獄のように働かされててそのあとマネーバトルロイヤルに参加することになったんだったな…。だからちょっと違うこと言っちゃったな…と実写版映画の知識で思い直しました。今度の実写映画の続編も楽しみですね。
ということで、前回もご紹介したイギリス（特にロンドン）に住む日本人のコミュニティサイトであるMixBへ。
前回もお話したように、私の韓国人のお友達が前にロンドンの不動産屋にめちゃくちゃ騙されて、最低な部屋を案内されて、後で文句言いに行ったらその不動産屋つぶれてた～みたいなとんでもないことがあったんで、絶対ロンドンの不動産屋使わん～！！って心に決めてたんでこのサイトでお部屋を探してました。衣食住、マジ、大事。
なんですけど、一回それでも変な不動産屋に出会いました。これちなみにただの愚痴なんですけど、私日本人であることにそれなりに誇りを持ってて、なんでかって日本人って結構約束守ってくれるじゃないですか！それがめっちゃすきなんですよ！もちろんみんながみんな守るわけじゃないけど！でもそのふざけた不動産屋はなんか知らないけど全然メールの返信よこさないし、何回もドタキャンぶちかましてくるもんだから無理～～～！！ってなってこっちもドタキャンぶちかましてやりました～～！！！私はハンムラビ法典を心に刻んでいるからな。
で、渡英する前、つまり日本にいる間に家を決めちゃいたかったんですけど、大体どの方からも「実際に内見に来てくれ」という打診を受けました。もちろん、前回もお話した通り、何人かの方々はSkypeでの内見を実施してくださったんですが、内見に実際に来てほしいという打診があるおうちも捨てがたく、渡英初週は内見に行くことになりました。
ところでみなさんロンドンの家賃どれだけ高いがご存知でしょうか。
ロンドンめちゃ家賃高くて死んじゃうんですよ～！どんどん高くなってて、マジ人が住む場所じゃないんですよ、ロンドン。（「なんでロンドン戻ったん？」ってドイツ人のお友達にめっちゃあきれられた）
なので、基本ロンドンに住む場合はフラットをシェアして暮らします*2。それでようやく月£500～900くらいに収まるんじゃないでしょうか*3。東京の家賃も高くなってるけど、東京でもロンドンよりは全然家賃やすいんだから驚きですよね…*4。
⑵ホテル予約
というわけで、ロンドン生活初週は内見に捧ぐことになったので、どこかに一時的に泊まることになりました。じゃあ豪華なホテルに住んだろうかな！ともまぁ思ったんですけど、やめました。それはなぜか、というとYMSビザ＝BRPカードを受け取る郵便局の近くにしよう！と思い立ったためでした。
BRPカードとは
BRPカードはこんな感じ。で、そのBRPカードとは、
2015年5月31日以降、日本からの英国ビザ申請で、滞在が6ヶ月以上の非EEA国籍者に対して、生体認証情報を含む滞在許可証「バイオメトリックレジデンスパーミット（BRPs）」が発行されることになります。この変更は、Tier 4 学生ビザが必要な長期滞在の学生および就労者同様、英国内の家族に帯同する方にも適用されます。
2015年5月31日以降に申請者は、ビザ有効期間が満期でカバーされるこれまでの”vignette”の代わりに、30日間の入国許可を記したステッカーがパスポートに貼られます。続いて英国に入国後10日以内に郵便局にてBRPを受領する必要があります。BRPカードは英国内での就労、就学、または公共サービスの利用権利を証明するものとして使用できます。
*太字強調は引用者実施
というもので、私が語学留学でロンドンに来た後に導入された制度なんですね。なるほど。知らないわけだ。
で、このBRPカード上述にあるように郵便局で受領する必要があるんですが、私はこれを前に住んでいたKings Crossの駅の郵便局にしたんですね。場所がわかるから道に迷わないかなと思いまして。
source:https://www.postofficesnearme.com/item/kings-cross-post-office/
郵便局自体はこんな感じ。
ちょっとまた話がそれるんですけど、イギリスの郵便局って日本の郵便局に比べてめちゃくちゃ店っぽいんですよね。それこそ「Post Office」って書いてあるけど、コンビニみたいな感じだし、全然やさしさとかないし、汚うまい店の店主かよみたいな局員しかいないんですよ、やばくない？日本人だからマジ心折れそうになっちまうっつーんだよな。
で、Kings Crossって『ハリー・ポッター』が好きな人はわかると思うけど、めちゃくちゃな中心地にある東京で言う品川駅みたいな、マジ港区みたいな駅なんですよ。だからそんなところで豪華なホテルなんて言ったら品川プリンスホテル泊まるみたいな風になっちまうわけですよ。
やばいじゃないですか、こんなんさすがに入社2年目で奨学金もあるのに会社辞めた私には負いきれないエクスペンシブさなわけですわ。だからもう早々にいいホテルに泊まるのはあきらめました。
なので、今回はエクスペディアさんで格安のキングスクロス駅付近のホテルを探しました～。
エクスペディアさんは悪評も多いので使うのは気を付けたほうがいいですが*5、今回私の場合は前払いでスムーズにチェックインできたし、何にも悪いことはなかったです。が、一応ご利用なさるときは気を付けてください…。
⑶Airbnb予約
さて、そんなこんなで2泊1万7千円の格安ホテルを予約した私ですが、それでもなお、高い！というわけで、今回初めて１人でAirbnbを使うことにしました*6！
今までAirbnbを使うときは友人と2人以上で使うようにしていたので、１人は結構ドキドキでした。とにかく私が気にしたのは、
- 女性のホストであること
- 洗濯器があること
- WiFi完備であること
- お部屋がかわいいこと
- 安いこと
の５点でした。せっかくお金を払って泊まるので、かわいい部屋に泊まりたい！と思った結果、と～ってもよいお部屋を見つけることができました～！ちなみに私がAirbnbの予約を取ったのは、渡英2週間前のことです。（ギリギリでいつもいきていたいから…！©KAT-TUN) それでも見つかる格安宿！Airbnb万歳。
渡英日
さてさて渡英日です。実を言うと、関東にめちゃくちゃな台風が来た次の日が渡英日でした。
わ、すごい。ウィキペディア作られてますね。マメな人がいるものだ。
この台風のおかげで成田空港はとんでもないことになっていたのを皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか。
翌朝も信じられないくらい多くの方が寝袋などを使って寝ていらっしゃって、本当に「陸の孤島」でした。ただし、この日の離着陸自体には全く影響を及ぼしていなかったので、私も問題なく離陸。
冒頭でお話したエアトリさんですが、私は今まで使った航空券予約サイトのどのサイトよりも親切だと感じました。今まで使っていたサイトは最安値比較まではしてやるけどそこから先はお前の責任だぜ！みたいなものが多かったんですが、エアトリさんはアフターケアまでばっちり！って感じで、1週間くらい前からリマインドが始まります。また、航空券のeチケットをプリントしてみると…え、すごい…！！ターミナルまで書いてある…！！！と私は感激しました…。今までは便名を入れてターミナルを調べるなどしていたので、これは本当に助かりました。ありがとうエアトリさん…！！！
さて、そんなエアトリさんで予約した今回のフライトはソウルの仁川空港を経由したアシアナ航空さんでした。成田→仁川→ヒースローって感じですね。
そういえば仁川空港でとんでもないコーヒー見つけました。
え？やばくない？アボカドコーヒーやばくない？私アボカドは好きだけどコーヒーは苦手だし、そもそもこれアボカドの比率やばくない？
調べたらもともとベトナムのものみたいですね。韓国まで来たってことは日本にも行くのかな。どうなんでしょうか。
ちなみになんでこんなことをする暇があったのかっていうと、乗り継ぎの時間がもともと死ぬほどあったわけではなくて、台風の影響かなんなのかわかんないんですけど、死ぬほど天気悪くてフライトが80分遅れたんです～*7！
暇が加速～！！！急に暇になったものだから仁川空港にあるというカムバしてるアイドルのポスターとか見に行こうかなって思ったんですけど*8、空港広すぎてそんなことしたらこのゲートに戻ってこれなくなっちゃうぞ★ってなったんでやめました。たぶんセブチのポスターあったんだろうな*9。悲しいわ。
あ、そういえば乗り継ぎは前に中国でバッタバタと行ったのが初めてで、それ以来は乗り継ぎの飛行機に乗っていなかったので忘れていたんですが、韓国に入国するわけではないので関税申請書は書かなくてOKでした～！やった～！キャビンアテンダントの方に問答無用で渡されたから書かなきゃいけないのかと思ったぞ～！
番外編：アシアナ航空の映画ラインナップ
アシアナ航空、とにかく機内食もおいしくて、キャビンアテンダントの方もいい方ばかりで最高～！なフライトでした。
3日くらい前に全部ハングルのオンラインチェックインの案内が来たときはどうしたのかと思ったけど。全ハングルはさすがに強すぎない？
ここで、映画ブログなので映画のラインナップに触れていこうと思います～！
アシアナ航空の映画ラインナップは正直、微妙、でした。(※2019年9月に搭乗した際の個人的な感想です。）
ハリウッド新作、韓国映画新作、アジア映画新作、ハリウッド映画名作、韓国映画名作…などあるのですが、ハリウッド新作に並んでいるものが日本でも観られる～！みたいな映画ばかりだったので、そんなに恩恵は受けられませんでした。ただ、韓国映画のラインナップがやはりかなり充実しているので、韓国映画好きにはかなりいいかもしれません！私は『毒戦』がなかったのでかなりがっかりしました！悲しい！
ちなみに『毒戦』はこれから日本公開で、めちゃくちゃ面白そうなのでみなさん機会があったら観てみてね！私観てないけど、まだ！
イギリスの入国審査
source:https://voyageavance.global/passport-control-quickly-in-the-uk
イギリスの入国審査は世界でも屈指の難しさだ～なんて言われますが*10、それも近年は異なるようです。
近年、どこの空港でも機械での入国、ePassportゲートが導入されているようですが、イギリスも例外ではありません*11。イギリス人、そしてEUの国民ならこの自動ゲートを使えるのです、やったー！ってそれ日本人関係ないやん！とおもったら、なんと日本人も使えるのです！
あなたがEU以外の国から来ている場合
ランディングカードを記入する必要はもうありません。あなたのパスポート（もしあればビザも）が入国審査の際に確認されます。
通常であれば、イギリスに入国する理由を問われます。
あなたが以下の国から来ている場合は自動ゲートをご利用いただけるかもしれません。
*引用者訳,引用者による強調あり。
source:https://www.gov.uk/uk-border-control/at-border-control
というわけで、以上の国に該当していれば自動ゲートを利用することができます！やったー！世界一難しい入国審査に挑む必要がないぞやった～！！
…というのは、観光で来たらの話*12。YMSビザの場合は有人ゲートに行かなければなりません。（※ランディングカードを書く必要はありません*13。）そう、結局待っているのは有人ゲートなのである。
source:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7339.php
入国審査の際に前回の留学では「お金はいくら持ってるの？職業は何してるの？」って聞かれて正直に学生ですって答えてえらい目にあったので、若干トラウマ気味のイギリスの入国審査。
でしたが、今回は割とすんなりと終わりました。というのも、Tier5ビザのための30日間の滞在許可証を事前にもらっていたので、それを確認されてからはほかの国の入国審査と何ら変わらず、滞在の目的と期間、あとは仕事は何をする予定なのか～とか聞かれました。ありがとう30日滞在許可証…！！！
BRPカード受領
前述したとおり、入国後10日以内にBRPカードを受け取りにいかなければなりません。BRPカードを受け取るのに必要なのは以下の2つだけ。
- パスポート
- 30日間滞在許可証とともに渡されたドキュメント
ドキュメントは、「あなたはいつからいつまで有効なTier5ビザを得られますよ。だから以下の郵便局で受け取ってね」みたいなことが書いてあるものです。
この二つだけもって郵便局へ！私が行ったキングスクロスの郵便局は大人気郵便局だと聞いていたので、オープン時間ぴったりくらいに合わせて行ってみました。おかげ様でBRPカード受け取り一番目でした。
そしてパスポートとドキュメントをもって窓口へ行くと、「滞在先の住所を書いてくれない？」と言われました。え、私まだ家がないんだけど…！？と言うと、ホテルでもなんでも大丈夫だから書いてと言われたので、ホテルの住所と名前を書きました。ビザを申し込んだときとは違うホテル名指定してるんだけど大丈夫なのかな、と思いましたが、無事にBRPカードを受け取ることができました！やったー！
引っ越し
さて、まだまだ住所不定無職なので、せめて住所を決めていきます。前述のとおり、内見の申し込みはしていたので、ここからは3日連続で内見に行っていました。
ちなみに内見は渡英3日目からにしました。というのも、1日目（到着日）はさすがに無理、2日目は時差ぼけで死んでいるだろうという理由で。ですが、実際は到着が夜だったので時差ぼけ0で過ごせたため、2日目は丸々フリーになってしまい、『Good Boys』を観てきました。
渡英したらソッコーで『Good Boys』観るつもりでいる
— 🕷⚡️下呂あやめ🏳️🌈🦗 (@slhukss1) September 3, 2019
有言実行。
Good Boysの感想は今度しっかり書きたいなと思っていますがこんな感じ。
『Good Boys』超面白かった〜〜！日本でやるかどうか知らないから観たれ！と思って観たのもあったけど、サイコーでした！アナルビーズのくだりが最高でした、個人的に…笑
— 🕷⚡️下呂あやめ🏳️🌈🦗 (@slhukss1) September 11, 2019
(ひどい感想だなおい)
というわけで、Airbnbに移ってから内見へ。ちなみにAirbnbのおうちが綺麗だし、ホストの方はいい人だし、かわいいしでここに引っ越したい欲がMAXにまで到達してしまいました。
内見は以下のようなおうちへ（現在も暮らしているのでぼんやりとご紹介）
- イタリア人大家さんの日本人が多いエリア
- ベトナム人大家さんのCityエリア付近
- イケメンイギリス人大家さんのCityエリア付近
- 国際結婚大家さん夫妻のZone2エリア
日本人向けのコミュニティサイトを見ていたはずなのに気づけばやり取りしていたのは皆さんNon Japaneseでした。どちらも素晴らしいおうちだったんですが、やっぱり実際に見に行くと「トイレとお風呂は別がいいなぁ」とか「駅まで若干遠いのかなぁ」とか「スーパーまではこの距離か…」とか「お部屋の綺麗さはこんな感じか」とか住むときのことを詳細までイメージして考えられるのでよいなと思いました。やっぱり実際内見に行くのは大事だな、と改めて感じました。やっぱりなんだかんだ実際内見は足を運んだほうがいいのかな、と私は個人的には思いました。
ちなみに日本人だけを対象にした日本語のみで引っ越しを可能にするエージェントさんもいるので、ロンドン行きたいけど英語全然話せないよという方はそちらのエージェントさんを使うのもよさそうです*14！
話が脱線しましたが、以上4つの中から私は2番目のおうちに引っ越ししました～！もちろん4つのおうちにはそれぞれいいところと悪いところがあって、一長一短なので、普通の引っ越しと同じく何を自分の中で優先し、何が妥協できるのか、という線引きをしっかりと持っておくことが大事かなとおもいます。
まとめ
というわけで、晴れて住所がある無職になれました～！！！！
…はい、そうなんですね。これを書いている2019年9月20日現在も無職です。頑張るぞい。まぁでもね。住む家があるってことは大事なんで。帰る場所があるというのは大事なことですよね。
今回は渡英してから住所を決めるまでをお話してみました！まぁこんな感じの行き当たりばったりの私でも無事VISAを受け取って住所を決めるところまではこれてます！みんなも大丈夫です！きっと！
またYMSビザでの渡英の日々についてお話していければなと思います！お仕事ください！！！！！！フルタイムのお仕事探しています！！！！！！映画の記事を書くお仕事はもっと待ってます！！！！！
…というか今回もジャニヲタと特撮ヲタクを活かせなかったな。次こそは活かしたブログが書けますように。
*1:以前のブログ参照：
*2:フラット：アパートメントのこと
*3:£（ポンド）：現在1ポンドが135円（2019年9月17日）なので、ルームシェアでようやく6万7千500円ですね。
*4:参考：
*5:参照：
※航空券のトラブルのため、ホテルの場合とは異なる可能性があります。
*6:Airbnb：一般の方が空き部屋を人に貸すのをとりまとめている会社、およびそのサービスのこと。
*7:フライトの遅延：フライトが遅延するのは結構よくあることで、80分くらいならザラです。前のチャイナエアライン使った時もしれっと90分遅れたから大変な目にあったわけで…。なので、乗り継ぎがあるフライトの際は3時間以上の時間が確保されているものにした方がよいと思います。
*8:カムバ＝カムバック：
K-POPにおいて頻繁に使われる「カムバック」（＝カムバ）とは、新作アルバムやシングル (配信を含む) をリリースすること、及びその作品のリード曲を引っ提げ音楽番組への出演やショーケースを行うなどの一連のプロモーション活動のことを指します。
*9:セブチ＝SEVENTEEN:K-POPの男性アイドル。17人はいない。13人のグループ。
*10:参考：https://kuritabi.com/?p=473
こんな感じのブログがごろごろ見つかります。
*11:https://irorio.jp/nagasawamaki/20181030/501811/
*12:ちなみに短期滞在であればビジネスの方も自動ゲート使えるみたいです。
*13:ランディングカード：2019年6月に廃止された。イギリスに入国する際に記入の必要があったカード。参照：https://www.london-ryugaku.com/landing-card/
*14:日本人専門不動産エージェント：日本語のみで引っ越しが可能と説明しましたが、内見の際は自分と大家さんだけの場合もあるので、英語が少しは必要になるかもしれません。
