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きねまないと

最近映画が好きになった大学生が素人目線で好き勝手に映画の感想を綴る日記。

レジェンドヒーロー萌え死したいなら絶対観るべき!「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」(舞台挨拶レポつき)

 

初めましての方も、お久しぶりの方も、前回ぶりの方もこんばんは。

あやめです。

 

 

本日の映画

今回は、仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」についてお話ししていきます。

(タイトルが面白くなかったので修正しました)

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(source:http://www.toei.co.jp/movie/details/1208917_951.html)

 

あらすじ

突如として現れたかつての人気ゲームのキャラクター、ゼビウスゼビウス地球を破壊し始め、それに立ちはだかったキュウレンジャーであったが、メビウスは強力で、なかなか倒すことができなかった…。

その後、キュウレンジャーは、このゼビウスが現実世界にやってきたのは、現実世界とゲーム世界をつなぐポッピー・ピポパポが原因だと考え、ポッピーを連行しようと仮面ライダーエグゼイドこと、宝生永夢の元へやってきた。

永夢たちはポッピーが地球の破壊にかかわっているとは思えず、キュウレンジャーの要求を却下し、両者は戦うことになってしまう。

こうして、仮面ライダーキュウレンジャーの戦闘が始まると、またもやゲームのキャラクターが現実世界で実現化し、次々に人々を襲っていく。

そこに現れたのは、玄夢に殺されたはずの九条貴利矢と、もう一人の鏡飛彩であった…。

なぜゲームのキャラクターが現れたのか、突然現れた貴利矢と飛彩は何者なのか…。そこには飛彩の過去が関係していて…?

 

詳しくはこちらをご覧ください。


3.25(土)公開「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」予告編映像

 

感想

①最近の私

感想に入る前に、本作にはまったく関係なく、私事ではありますが、

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就活が始まった

ということについてお話しさせていただきたいと思います。

こちらの記事でもお伝えいたしましたが、3月が始まると同時に就活が始まりました。実のところ、本当はやりたいことがあって、就活なんかする予定ではなかったのですが、でも大学生の「新卒」というカード、一回使ってみてもいいんじゃないか?という邪な考えに至り、とりあえずという形で就活しています。

なめてんのか、と言われるともう全く持ってその通りでした。就活は、「とりあえず」でできるようなことじゃない!!

まだ説明会しか言ってないのにゴリゴリ削られる精神!!!そしてやってくるESの提出日!!!否応なしに話しかけてくるスーツ姿の他の新卒!!!さらに畳みかけるかのようにとどめを刺してくるSPIの非言語問題…!!!

大学4年どころか、数学がいやすぎて高校から数学を捨てていた人間をなめるなよ!!!!とジュウオウイーグルのように言いたくなるものです。

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(source:https://www.youtube.com/watch?v=RSk8dOn6ipk)

そんなこんなで、精神がもう史上かつてないほどすり減らされていたところにやってきたのはこんなお知らせでした。

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」初日舞台挨拶決定!

わーーーーーーーーーもう行くーーーーーーーーーー!!!!!!元気もらわなきゃやってらんねーーーーーーー!!!!

ということで、軽率にチケットに申し込み、初日舞台挨拶に参加することになりました。

もしこれを読んでる就活生の方がいたら、これは同じ就活生からのアドバイスです。

軽率に現場に行け!!!!!現場は一度きり!就活は何回もやってくる!!!現場は行け!!!

というわけで、感想の前に初日舞台挨拶レポです。

 

②3月25日@丸の内TOEI 11:45~ 初日舞台挨拶に行ってきた!

なーんてことを考えているうちに舞台挨拶がスタート。この後はTwitterの貼り付けになります。

という具合で、大変楽しみました…。就活によるメンタルヘルスの馬鹿悪化を回復してくれるのはスーパーヒーローたちです…最高…。

スーパーヒーローと言えば、「Spider-man Homecoming」のTrailerきましたね!


映画『スパイダーマン:ホームカミング』新予告編

この予告にも救われました…。ありがとうヒーローたち…。世界の平和だけじゃなくて、私の心の安寧まで守ってくれるヒーローたち…。

さて、舞台挨拶の話に戻りますが、なかなかの人数が登壇していたので、なかなか一人一人のお話しが聴けなかったのが残念でした。特に社長の話はもっと聞きたかったよ~!!!舞台挨拶の前週にゲンムが退場したばかりだったので、ホントに…。ほんとに…。

本編ではゲンムを退場させたパラドでしたが、舞台挨拶中はゲンムと仲良しそうにしゃべっていて、高身長のお二人が和やかに会話をしている風景は癒されました…。何喋ってたのか全くわかんないけど。

ちなみに、ポッピーと貴利矢もすっごく仲良しで、2人が途中「足どうしたの?」「いや、ちょっとさ~」みたいなことを話しているところも観ました。まぁ、何喋ってたのかは全くわかんなかったんですけどね!

そんなわけで、最後はラッキーの「よっしゃラッキ―――!!!!」と永夢の「ノーコンテニューで観てくれよな!」で締められた舞台挨拶でした。

そういえば、初日舞台挨拶に参加するのは初めてだったんですが、舞台挨拶が終わったとたんに(本編がまだ始まってないのに)キャストを追いかけて次の劇場に向かう人が全体の半分くらいいたので、ちょっと驚きました…!

たぶん朝の回で本編を観たから二度は観なくていいか、という感じだったのだと思うんですが、それにしてもあんなに出ていってしまうものなのか…!す、すげぇ…!

でも、わかる。現場は一度きり。映像媒体は何度でも観られる。幸運なことに。わかるよ。

 

③感想

では、ようやく感想を書いていきます!

まず、ブログで映画に対して点数をつけることは少ないんですが、今回は先に点数から発表させていただきますと、68点というところです。

というのも、前回の冬映画

slhukss1.hatenablog.com

と比較してしまうと、ちょっと物足りないかなぁ…という気持ちが残ります。

あと、この間やっていたジュウオウジャーとニンニンジャ―の映画も普通に面白かったんですよ…!!戦隊ものの映画面白くなかったりしがちなのに!(個人の意見です)

そんな優秀な劇場作品が2つ続いてからの、毎年波乱を巻き起こす春映画でしたので、ストーリーという面の満足度でいえば50点くらいです。

具体的なマイナスポイントとしては、

  • キュウレンジャーがほぼ全くと言っていいほど出てこない
  • 戦闘シーンがヒーロー多すぎてよくわからない
  • そんなご都合主義があってたまるかーーーー!!!!
  • 舞台挨拶呼んどいて、貴利矢もパラドも社長も客寄せパンダ要員
  • ポッピーが完全に足手まといすぎる

というようなことが挙げられます。まぁ3点目に関しては仕方のないことだよ、毎度のこと。と言われればそれまでですね。

でも、一緒の回で観てたお子さんが最後らへんで「なにこれ」と発してしまう程度には、「なにこれ」なお粗末なストーリーになっています。ストーリーを楽しみたい派の人にはお勧めしません!

ですが、みんな、落ち着いて聞いてほしい。超スーパーヒーロー大戦、やばい。

いや、語彙力皆無かよって感じなんですが、何がどうやばくて、私が50点に約20点も加点をしてしまったのか説明させてください…!!!

 

⑴主役級の扱いのキャラクターの人選が良すぎる

まず、キュウレンジャーは全然出てこないけど、ナーガだけは主役級の扱い。

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(source:https://thetv.jp/news/detail/100471/)

本編で何かと戦闘に出ることが今のところ少なくて、カメラ目線担当だったりするナーガですが、本作では、キーパーソンともいうべき重要な役割を果たしているナーガ。

キーパーソン、違うな、どっちかというと、主人公みたいな感じです。キュウレンジャーの代表として、ナーガが大活躍しています。

(あれ?もしかして映画で活躍しすぎてるから本編の活躍をそぎ落とされてるの???)

あと、怪盗BN団がすきな方に朗報です。怪盗BN団、復活します。かわいい。ぜひ観るべき。

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(source:http://www.toei.co.jp/tv/kyuranger/story/1209121_2686.html)

 

それから、もう一人びっくりな主役級の扱いを受けているキャラクターが。

それが~~~!!!アムちゃんです!

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(source:http://xn--zckm2a3fua4b7dudw252dtma.com/2168.html)

なんとアムちゃん、冒頭から最後までびっしり出演しています!!

さらにさらに、ジュウオウジャーの本編では観ることのできなかった、男前なアムちゃんがすこぶるかっこいい!!!ホントに!!!

アムちゃんって、本編中も実はしっかりしてて、誰よりもお姉さん、みたいなところあったのですが、今回の映画では、もっと格が上です。なんというか、戦士として覚醒したアムちゃんが見られます。

アムちゃんといえば、

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(source:動物戦隊ジュウオウジャー第5話)

このかわいらしさが売りともいえるのですが、まぁまぁ騙されたと思って観に行ってごらんなさいよ、めっ~~~ちゃかっこいいアムちゃんがスクリーンにいますから!

 

⑵ゲストレジェンドの選択が良すぎる

もうキャラクターのことばっかじゃんか!と言われたらそれまでなんですが、キャラクターがまず大好きだから仕方ない!こればっかりは!

さて、そんなわけで今回は珍しいレジェンドライダーや戦隊のOBが登場しています。

まずはこの人!

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(source:https://sumabo.jp/23896)

「手裏剣戦隊ニンニンジャ―」より、アオニンジャー/加藤・クラウド・八雲がやってきました~~~~!!!!!

ニンニンジャーではスターさんに次ぐ推し忍びだった加藤・クラウド・八雲の登場に私のテンションマックスです!!いえーーい!!イージーだなって言われちゃう。

ちなみに、八雲君、黒髪になっていました。私と同じで就職活動でもするのかもしれない。お互い頑張ろうね、八雲君。

さて、そんな八雲君との掛け合いがかわいすぎたのがこの人(?)

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(source:http://anime.ap.teacup.com/toltutori/341.html)

仮面ライダー電王」よりモモタロスの登場です!わーい!電王10周年おめでとうモモ!

というわけで、何かとよく出てきがちな印象のモモタロスですが、よく考えると最近は本編組との絡みは少なかったように思います。(超英雄祭とかにはちょくちょく出てたようだけれど。感謝祭ではイマジンズで歌ってたのが可愛かったなぁ。)

さて、そんなモモタロスは10年経とうが変わっていません。口が悪くて、態度も悪いけど、相変わらずウラタロスやキンタロスたちと仲良くやっていました。この二人も出てくるので、電王好きな方はぜひ、劇場で今作をご覧ください!(なぜリュウタロスは出てこなかったの――!って思ったけど、色のせいだな、あれは)

そんなモモタロスと八雲君の絡みが観られるのも今作だけ!(今のところ)(たぶん)レアな絡みは超必見です!

さて、もっともっとレアなのがこの人。

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(source:https://twitter.com/meigen_kr/status/545556582352695296)

そうだ、あの悪徳弁護士、北岡秀一だ!!!!!

仮面ライダー龍騎」の仮面ライダーゾルに変身するキャラクター、北岡秀一が超レアなことに今作で復活!いえーーーい!

いやぁ、北岡秀一、老けました。当たり前か。いや、でも一時はほら、あんなことになってた北岡秀一が老けておっさんになって、後輩のために渋々力を貸してくれるって熱いですよね…。

相変わらずゴロちゃんがいないと何もできなそうだったよ、この人は。

そんな北岡秀一とモモタロスの掛け合いも観られちゃうってんだから今作はびっくりするほどお得です。ほんとにびっくりする。1800円でこんなすごいのみられるのか、傑作だな。

そしてそして、キュウレンジャーにも出てきたあの人も復活です。

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(source:http://quinine030.sagafan.jp/e521589.html)

特命戦隊ゴーバスターズ」からビートバスター/陣マサトです!わーーい!!わーーい!!

陣マサトが簡単に復帰してしまうことについては、ニチアサ界隈の中でひと悶着あったんだか、なかったんだか、ですが、もう帰ってきてしまったんだから、全力でいうよ!おかえり!!!!

陣マサトが帰ってくるならJも一緒がよかったですが、そこまではできなかったようで…残念…。被られる陣マサト久々に見たかったよ…。

ちなみに、舞台挨拶にも登壇していた陣マサトですが、めちゃくちゃ脚がほそかったです…。すごい、、、、

 

⑶ラッキーがいると、話が容易に進みすぎてやばい

ニンニンジャ―の天晴はマジでやばい馬鹿だったのが記憶にまだ新しいのに、キュウレンジャーのラッキーはバカではない(と思う)ですが、なんというかフォーゼの弦ちゃんに近い、話の聞いてなさ、純粋さを感じます。やばい

(この先輩後輩に挟まれる大和先生、さながらWとフォーゼと言う先輩後輩に挟まれる映司くんにも似たようなところを感じます。頑張ってほしい。)

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(source:http://www.oricon.co.jp/news/2066260/photo/6/)

さて、そんなラッキーのおかげで、普通の人だったら「ちょっと待って、一から説明して!わかんない!」というところが「オッケー!よくわかんねぇけどわかった!すっげーーー!!!よっしゃラッキー!!!」という感じでポンポン進んでいきます。やばい。

 

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(source:http://www.toei.co.jp/tv/kyuranger/story/1209020_2686.html)

冒頭何分かは本編とは全く異なるラッキーのかっこよさが見えてよかったんですが、(あ、でも最初からそれ本編でもやってくれみたいなむちゃくちゃチートを使ったりとかもしてる)もうそのあとが怒涛の「よっしゃラッキー!!よくわかんねぇけど、勝てるならなんでもいいや!オッケー!」って感じです。

マジこんな後輩ができて大和先生大丈夫?胃痛がすごいんじゃない??スパーダさんと保護者会した方がいいよ…。

そんなラッキーと説明してる暇はないぜストーリーのおかげでツッコミが不在!って感じでクライマックスに向かっていくので、クライマックス前後は捧腹絶倒まちがいなしです。

 

④まとめ

そんなわけで、今年の春映画はキャラクターたちの魅力に大きく支えられた、キャラクターのプロモーションビデオ的な映画でした。

トーリーはほんとに全然面白くないんですが、レジェンドヒーローたちがたくさん出ることと、ここでしか見られない掛け合いや、ツッコミ不在の脅威を楽しむにはもうめちゃくちゃお勧めです。ぜひ、劇場でごらんください。

 

あとは、今作のゲストとして、

いい意味で学芸会映画ってそんなのアリ?「ぼくのおじさん」でちょっとリラックスしよう - きねまないと

で大活躍だった大西利空くんが出演していますので、大西利空くんファンの方もぜひ!ご覧ください!

 

 

おまけ

余談ですが、

 井上さんのこのツイートで死ぬほど笑った。